ハーフ ハーフ

今日も雨で、結局点検に出した、ＧＳ　ＬＣの引き取りは無理
しかし、梅雨に入ったと言うより激しい雨雲がゆっくり通過した感じですね～
ディーラーさんへ引き取りに行くのは結局平日？
その代わり、車のディーラーさんへちょこっと行ってきましたよ。

そんな感じで、預ける前にちょこっとリニューアルしたこれのお話

モトグラフィックのタンクパッドを貼りつけて数ヵ月



http://r1200gs2.blog.so-net.ne.jp/2014-02-22-00

初めはちょっと派手かなと思いつつ
そのうち見慣れるだろうと思っていましたが
やっぱり、駄目
とりあえず、今度は黒を再発注（笑）

これが



こうなって



とりあえず上の部分だけ交換

浅田真央ちゃんじゃないけど
ハーフ　ハーフです

少しはジェントルになりました（笑）

そのうち下も交換かな？



気分で貼り替えしようかな（笑）

早く引き取りに行きたいな～

おっと、これじゃなかった



これですよ～

RAMマウント追加

バイクに乗れない週末の第一弾！
その前に眼のゴロゴロはなんとかなったけど、PCを30分見ているのが精一杯
30分一本勝負なので
仕事したいけど出来ないのは辛いな～なんて思っていますが・・・（笑）
ブログもそろそろ不定期？？？
そんなことで本題です

GS　LCにミラーホール用のRAMマウントを装着してカメラを固定して撮っていますが





最近ブレの写真が多いような感じがしたので
以前使っていたのを装着しました

本来カメラで設定すれば、こんなことはないと思いますが
AUTO一筋なんで（笑）

それでは、始めます
ペイントが禿げていますが



ハンドルバーにゴムを巻いて



金具を仮止め
タンクカバーに当たらないか確認します



締めこんで
カメラを装着したアームをつけて
今度はスクリーンに干渉しないか確認



最後は仕上げで、お決まりのマジック（笑）



テスト走行はいつかな？



動画ならこんなことしないで済みますね～

第二弾もあります（笑）

MOTO GPS RADAR 移設

COOLROBO GT設定したときに、MOTO GPS　RADARをペアリングするので取り外し

設定が終わってGS LCに戻す時に移設をしました

今までの場所だと、スクリーンの高さを変える時に当たるのと
スイッチも右側で降りた後にOFFにするのも手を伸ばさなければできませんでした
http://r1200gs2.blog.so-net.ne.jp/2013-10-18



作業開始、配線を外して



ライトハウジングの下を通し、左側に



スイッチはここ



レーダーはカウルのビスと共締め
ステーをハンドパワーで調整して終了



これでスクリーンの操作がしやすくなりました



本来レーダーなんて必要がない走りですが、あるものは使います（笑）



ゴールド免許まで後4年
それまでこれですよ



それじゃ

GS LCに MudSling装着

GS　LCのフロントに延長フェンダーを装着していますが



http://r1200gs2.blog.so-net.ne.jp/2013-07-29
同じメーカーからリア用のインナーフェンダーカバーの
MudSling　GS LC用が発売になったので購入しました



もともと付いている物より



大きくなって泥はね・水はねから守ってくれます
これぐらいの大きさなら、今以上の効果はあります
特に水たまりや雨の中を走るとここの汚れが激しいので少しでも軽減されると助かります
それと足元の汚れも軽減できますよ

取り付けは、すごく簡単
フレームに挟み込んで固定するだけ



違う角度で



固定はこれ



これで、いじりはほぼ終了です？
明日はこれと、インカムのテストでツーリングの予定です





それじゃ

GS-LCにオングストローム装着

ランドマスターさんのオングストロームセットを今度はGS-LCに装着
商品が到着し1週間後の開封（笑）
記事をUPするのにまた1週間（汗）
頼むときに、ゲルホーンもついでにお願いしました



そしたら、試供品で「SPEED WAX」をいただいちゃいました。ありがとうございます。



それでは、作業開始
パワーネットの取り付けから
センターのパネルを外すと



ガソリンタンクとその前にエアークリーナーケースがあります



エアークリーナーの蓋を外すと出てきます





エアークリーナーにそのままだと大きすぎるので半分にカット



四隅をインシュロックで留めます





後は元に戻すだけ

先ほどカットしたのを3分割して今度はシリンダーの直近のゴムホースに



テープで固定して



下側のサイドカバーを横に面して外し作業しやすいように



押し込んでインシュロックで固定
これを左右にセット

残ったのを半分にして、フレームの左側にテープで貼ります



もう一枚はこんな絆創膏にして



リアのスイングアームに貼りました



お次はパワーチップ

バッテリーカバーを外しマイナス端子に被せます





しっかり付くようにゴム板をかましておきました
ちなみに本体をつけた写真は撮り忘れです（笑）



作業終了

さてテストに

排気音が大きくなった？
いい仕事してますよ～

それじゃ（笑）
5

モトグラフィックス タンクパッド装着

今日は少し走りましたが、日陰にはまだまだ雪の塊が、寒くて溶けませんね～

そんなことで本題です

ネットで探していたらココに貼るよさそうな物を発見



商品到着



タンクパッドですが、専用品でデザインがたくさんあります
迷わず、カーボン柄にしましたよ



モトグラフィックス タンクパッド カーボン R1200GS(水冷)13-/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/motosta/375318.htmlhttp://www.motosta.com/

貼りつけるときは、脱脂して



タンクパッド部分



給油口の部分は、このステッカーがありますが
上から貼っちゃいました（笑）



貼りつけ完了



ちょっと派手になっちゃいました・・・
ボツかな？？？

黒に買い替えようかなあ？？？

それじゃ

ワンダーリッヒ ファイナルドライブガード

ハンドルアップキットを頼む時、何となく欲しくなったので一緒に注文した

ワンダーリッヒ　ファイナルドライブガード



スライダーやガード類は付けない主義ですが
付けているのは出し入れにぶつける可能性があるシリンダープロテクターだけ
すでに、一個駄目にしました（笑）

これは立ちゴケした時に、シャフトケースを守るパーツ



取り付けは、

シャフトケースの下の穴に差し込んで固定するだけ



取り付け金具をこの中に



本体と接合させ固定



出来上がり



真上から



本当にこんなんで大丈夫？



地面とお友達にならないようにしたいけど
平らな場所だけしか、効果はないですね
それよりエンジンが先に地面に付きそうなんだけど（笑）



もしかしたら、いらなかった？？？
目立たないからこのまま？

それじゃ

ワンダーリッヒGS LC用 ハンドルアップキット装着

当面GS　LCに乗ろうと決心した今日この頃（笑）
扱い にもだいぶ慣れてきて、そろそろ色んな事がしたくなってきました

今以上の快適さを求めて、こんなのを買ってしまいました



ワンダーリッヒ ハンドルアップキット
高さ：38mmアップ手前：28mmバック



ハンドルの高さをあげて前に寄せる部品です
前車でも某国産高級製品を付けて、かなり楽ちんポジションになったので

今度は、お値段控えめのメーカーにしました

それでは作業開始
タンクカバーに傷が付かないように、しまう時に被せてあるスエットをテープで固定



ハンドルのポジションをマーキング



それぞれのボルトを緩め取り外します
そしてハンドルをずらします



元々ハンドルが付いていた場所に、こいつを噛ませますが



その前にノーマルポジションとの比較
手前がノーマル



丁度ハンドルの太さ分手前に来る感じです

取り付けは、懇切丁寧な説明書のおかげでニューヨーク2中出身でも大丈夫です（笑）




固着防止剤を軽く塗って



本体を固定し、規定トルクで締めつけ



ハンドルをのせて、ノーマルの部品を被せます
軽く締めて



ハンドルのポジションを固定し規定トルクで締めつけ



最後にホース類の固定位置を変更



ケーブルやホースの延長加工なしで取り付けられます

確認の為左右ギリギリまでハンドルを切って
ホースとタンクカバーに当たらないか調べて終了



その場で跨ってみると、またまた楽ちんポジションの出来上がり

この前走った時は高速よりも街乗りが楽になりました

さあ次は何やろうかな（笑）

それじゃまた

ハンドルカバーのテスト走行

「つづき」にしたテスト走行

さて出発！
今日は1/19（日）風が強く寒いのでテストには好条件です



自宅からなるべく、ウインカーのスイッチを使う様に右左折の繰り返し
取り敢えず、前回の様なすぐに取り外すような、大きな違和感はありません

しばらく様子見しながら、ゆっくり走行
ここで、発見
少し角度が少ないので袖があたるのと
ウインカーのスイッチを使う時若干親指がカバーに当たります
で、停車してパーキングレーンへ



各部のベルトを調整しますが、変化なし

そこでミラーを外し、カバーを少し上の方へするため



ミラーステーの繋ぎ目にかける事に



こんな感じ





今日の気温



左右やって、またまた走ります



上にしたので袖は先ほどより楽になり、親指のあたりも少なくなりました

ここがもう少し余裕が欲しいです



前車よりガードが横幅と前後が大きいから、その分手の出し入れは楽です。





慣れるために、荒川沿いの大きな公園からグルリと廻って



自宅の方向へ戻ります

正面に富士山がありますが逆光です



別の公園で適当に写真を






違和感ないですね～



気温3℃でもカバーの中は炬燵になりました





めでたし　めでたし

ハンドルカバーの加工

前回見事に外されたハンドルカバー
ラフ＆ロード　ハンドウォーマー　RR5917

やっぱり何としても取り付けたいので（笑）
ハンドルカバー普及委員長のj-taroさんの御指導のもと実行しました
http://j-taro.blog.so-net.ne.jp/2014-01-05

まずは、ナビのダイヤルとウインカーのスイッチがある左側から



そのまま取り付けて、状態を観察
このゴムが付いているカバー？が邪魔



ミラーを外してスイッチに当たらない様におおよその見当を付けます



位置決めがなかなか決まりません
これぐらいなら大丈夫？



続いて穴あけの位置決め
内側に引っ張り過ぎると高さが無くなるので、ほどほどの所で目印をつけておきます



ウインカースイッチが引っ掛かる内装のカバーをハサミで切り落とします



念の為、グローブつけて操作して確認すると、いい感じ



続いて、ミラーの場所をカッターで十字に切り込みをいれ

ミラー装着



ここでもグローブつけて確認して、内装を綺麗に仕上げ完成



右側も同様にやりますが、こちらはたいして当たる部分がないので



内装のカバーを適当に切って仕上げました



後はテスト走行ですが、取り敢えずスパナとハサミを持参



それでは、出発！




続く（笑）